ある程度の期間煮詰めていたガルーラ+メタグロスの2メガを軸とした構築が自分の中で1つの形になったので記事に
レートは56-24で1950のチンカス
*その後3連勝で2000乗りました
ガルーラ@メガ 陽気AS
猫騙し 捨て身タックル 冷凍パンチ 炎のパンチ
従来通り猫騙し+捨て身タックルで対面性能を高めたガルーラ
今回は後述の炎枠が歪であるのに加えナットレイが大量に増殖していたため炎のパンチを採用
メタグロス@メガ 陽気haS
アイアンヘッド 地震 冷凍パンチ 雷パンチ
こちらもガルーラ同様対面系統との殴り合いに優れる駒
技構成に関しては基本となる3つと今回の構築では電気タイプを採用していないため打点を補う雷パンチを採用
ランドロス@ゴツメ 腕白HBベース
地震 岩石封じ はたき落とす ステルスロック
メタグロスと組ませる上で面倒になる地面への耐性とPTに組み込みたい電気耐性を併せ持っている点を評価
また、威嚇での後続サポートやステルスロックを撒く事でPT全体での対応力を大幅に上昇させている(vsウルガモス、リザードン、パルシェンetc)
はたき落とすの枠は蜻蛉返り、毒辺りとの選択だが、相手の拘りスカーフをはたく事で相性関係を逆転させることや、食べ残しや進化の輝石の様な厄介なアイテムをはたく事で擬似的な崩しも行える点を評価した
面倒なvs砂にも強い
ミミッキュ@ゴーストZ 意地AS
じゃれつく シャドクロ 影打ち 剣舞
PTに足りない数値受けを崩す駒でありながら十二分な対面性能を有しているため採用
対面性能をさらに上昇させるならフェアリーZの採用も一考だが、今回の構築ではゴーストZの方が優先度が高いと判断した
vs受けループを崩せる唯一の駒
ウルガモス@拘りスカーフ 控え目CSベース *虫の知らせ
オーバーヒート 炎の舞 虫のさざめき めざめるパワー氷
現環境でのウルガモスは蝶の舞前提の型が多いためマークが厳しく、更に自ら用いる際には舞う隙が無かったり、舞ってもサブウェポン次第で止まる範囲が多いと感じていた
しかし、拘りスカーフを持たせることでカプ・コケコやゲッコウガ、ゲンガー等の初手に来やすいポケモンに対して奇襲をかけ数的アドバンテージを取れると踏んだため拘りスカーフを持たせた
奇襲後に大きく作る隙をガルーラやランドロス、ミミッキュで補う必要がある
ゲッコウガ@命の珠 臆病CS
冷凍ビーム 草結び めざめるパワー炎 水手裏剣
環境に余りにもナットレイが多すぎると感じたため、ナットレイを囲む周辺を全て殺せるような構成のゲッコウガ
「ナットレイが多いな。なら炎枠入れたろww」ではナットレイサイドもケアしているため、視えない所からの崩しが効果的と考えた
冷凍ビームはvsボーマンダ、ガブリアス、ランドロスに対して、草結びはvsマンムー、カバルドンに対する打点、ステルスロックと併せることでウルガモスを捌け、加速したバシャーモに対する打点になる水手裏剣、そしてめざめるパワー炎でナットレイを焼き払う、死ね
上記のようにナットレイ周りに良くいるタイプで誤魔化すオタク供を逆にタイプで分からせていく
ナットレイ絡みへの専門性に特化しているため、メタグロス等への打点になり広い等倍範囲を持つ悪の波動は不採用
ナットレイ絡みに関してグチャグチャ書いたけどランドロスやメタグロスとの相性が良いためその他の構築にも普通に出します
PT全体としてポリゴン2、バシャーモの2匹が死ぬほど重く、基本的にミミッキュでどうにかするしかない
vs受けループもミミッキュでどうにかするしかない
ミミッキュの性能でどうにかしてる部分が多過ぎるため少し軸を見直して新しい構築を考える必要あり
レートは56-24で1950のチンカス
*その後3連勝で2000乗りました
ガルーラ@メガ 陽気AS
猫騙し 捨て身タックル 冷凍パンチ 炎のパンチ
従来通り猫騙し+捨て身タックルで対面性能を高めたガルーラ
今回は後述の炎枠が歪であるのに加えナットレイが大量に増殖していたため炎のパンチを採用
メタグロス@メガ 陽気haS
アイアンヘッド 地震 冷凍パンチ 雷パンチ
こちらもガルーラ同様対面系統との殴り合いに優れる駒
技構成に関しては基本となる3つと今回の構築では電気タイプを採用していないため打点を補う雷パンチを採用
ランドロス@ゴツメ 腕白HBベース
地震 岩石封じ はたき落とす ステルスロック
メタグロスと組ませる上で面倒になる地面への耐性とPTに組み込みたい電気耐性を併せ持っている点を評価
また、威嚇での後続サポートやステルスロックを撒く事でPT全体での対応力を大幅に上昇させている(vsウルガモス、リザードン、パルシェンetc)
はたき落とすの枠は蜻蛉返り、毒辺りとの選択だが、相手の拘りスカーフをはたく事で相性関係を逆転させることや、食べ残しや進化の輝石の様な厄介なアイテムをはたく事で擬似的な崩しも行える点を評価した
面倒なvs砂にも強い
ミミッキュ@ゴーストZ 意地AS
じゃれつく シャドクロ 影打ち 剣舞
PTに足りない数値受けを崩す駒でありながら十二分な対面性能を有しているため採用
対面性能をさらに上昇させるならフェアリーZの採用も一考だが、今回の構築ではゴーストZの方が優先度が高いと判断した
vs受けループを崩せる唯一の駒
ウルガモス@拘りスカーフ 控え目CSベース *虫の知らせ
オーバーヒート 炎の舞 虫のさざめき めざめるパワー氷
現環境でのウルガモスは蝶の舞前提の型が多いためマークが厳しく、更に自ら用いる際には舞う隙が無かったり、舞ってもサブウェポン次第で止まる範囲が多いと感じていた
しかし、拘りスカーフを持たせることでカプ・コケコやゲッコウガ、ゲンガー等の初手に来やすいポケモンに対して奇襲をかけ数的アドバンテージを取れると踏んだため拘りスカーフを持たせた
奇襲後に大きく作る隙をガルーラやランドロス、ミミッキュで補う必要がある
ゲッコウガ@命の珠 臆病CS
冷凍ビーム 草結び めざめるパワー炎 水手裏剣
環境に余りにもナットレイが多すぎると感じたため、ナットレイを囲む周辺を全て殺せるような構成のゲッコウガ
「ナットレイが多いな。なら炎枠入れたろww」ではナットレイサイドもケアしているため、視えない所からの崩しが効果的と考えた
冷凍ビームはvsボーマンダ、ガブリアス、ランドロスに対して、草結びはvsマンムー、カバルドンに対する打点、ステルスロックと併せることでウルガモスを捌け、加速したバシャーモに対する打点になる水手裏剣、そしてめざめるパワー炎でナットレイを焼き払う、死ね
上記のようにナットレイ周りに良くいるタイプで誤魔化すオタク供を逆にタイプで分からせていく
ナットレイ絡みへの専門性に特化しているため、メタグロス等への打点になり広い等倍範囲を持つ悪の波動は不採用
ナットレイ絡みに関してグチャグチャ書いたけどランドロスやメタグロスとの相性が良いためその他の構築にも普通に出します
PT全体としてポリゴン2、バシャーモの2匹が死ぬほど重く、基本的にミミッキュでどうにかするしかない
vs受けループもミミッキュでどうにかするしかない
ミミッキュの性能でどうにかしてる部分が多過ぎるため少し軸を見直して新しい構築を考える必要あり
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